Q13.どのような発表や出し物があるのでしょうか?

A13.
 近年の文化祭の内容は、講堂ステージにおける文化部の発表、野外ステージでのイベント、教室での文化部・クラスの展示、中庭での模擬店に分けられます。講堂ステージでは、演劇部・音楽部・吹奏楽部・ダンス部などが日頃の練習の成果を発表しますが、全国大会に出場する部もあり、大変高いレベルの発表になっています。特に一般祭の日は講堂は超満員になります。また、この日を最後に引退するという3年生も多く、各部の発表の最後には感動的なフィナーレも見られます。


 野外ステージでは、実行委員会が企画した様々な出し物やイベントが行われます。本年度は「愛の30分クッキング」、「装飾系DANSHI」などのユニークなイベントが行われました。校内祭の最後に行われる「部対抗カラオケ」は毎年恒例の出し物で、各部がそれぞれの特色を生かした歌や踊りを披露するのですが、生徒達も非常に楽しみにしています。また、有志のバンドによるステージ発表は、平成  年度より、野外のピロティに特設ステージを設置して行っています。


 教室展示は、文化部と2年生の各クラスが担当しています。茶華道部が淹れたての抹茶と和菓子を出したり、美術部がお客さんにその場で作品製作体験を行ったり、漫画研究会や写真部の作品展示があり…といった内容ですが、クラス展示の方もなかなか充実しています。

 長田高校名物「ジェットコースター」は、平成14年度から始まった出し物ですが、教室の机・椅子とタイヤ・鉄パイプで4人乗りジェットコースターの本体・座席部分を作ります。そして、前方の模造紙でつくったスクリーンに遊園地のジェットコースターから実際に撮影した映像を映し出し、それにあわせてクラスの男子たち本体を傾けたり揺らしたり…となかなかの臨場感とスリルを味わえます。また、お化け屋敷も毎年恒例のクラス企画ですが、こちらもダンボールで迷路をつくり、掃除道具のロッカーからお化けが飛び出してきたり、コンニャクが首筋をなでていったり、頭部のみのマネキンが足元に転がってきたり…なかなか工夫を凝らしたものとなっています。どとらも一般祭の日にはお客さんの長蛇の列ができます