Q14.剣道部の模擬店「こてめん堂」はいまでも出店されていますか?

A14.
 剣道部は近年、違う名前で出店しています。模擬店は校内祭、一般祭ともに出展され、各部活動と3年生のクラス合わせて約11店が中庭に出展します。お好み焼き、たこ焼き、団子、パフェ…定番のものから少し変わったものまで、販売しているものは年によって少しずつ違います。中でも、山岳部が校内祭で出店する「勝(かつ)カレー」は顧問の先生の名前を店名にしたものですが、値段が安い割りに本格的でおいしい(ちなみにカツは入っていません。)ということで、毎年非常に人気があります。3年生のクラスは、担任の先生の名前を店名にすることが多く、今年も「ナオヤ(・・・)キソバ」「低燃費淑女のぶこ」などのユニークな店名が並びました。


 このように、昔と変わらず活気ある文化祭が現在も開催されていますが、現在の長田高校は以前にも増して部活動がさかんです。総体前のこの時期、各運動部は最後の追い込み期で、もちろん文化祭前日・当日も練習を行っている部が多いです。公式戦の日程の都合で、3年間文化祭に参加できない部もあります。そんな状況で部やクラスの模擬店、展示の準備は大丈夫?とも思うのですが、文化祭の2、3日前から持ち前のパワーと集中力で何とか完成にこぎつける姿はさすがとも言えるでしょう。一方で、クラス数・生徒数の減少により、文化部の一部には部員がいなくなってしまったり、事実上活動がなされていなかったりで、文化祭に参加できない部も増えてきました。このことは長田高校の文化祭における今後の課題ともいえるでしょう。